昭和29年4月1日に大三沢町公民図書室として開館しました。以後、多くの方々が三沢市立図書館の設立に関わり、そして図書館発展の
ために苦労を重ねてきました。現在も多くのボランティアの方々のご支援をいただき、市民の生涯学習施設としての図書館を運営しております。
 平成28年4月に第3期の指定管理がスタートしましたが、そのような歴史を大事にしながら、指定管理者としての職務を果たしてまいりたいと思います。
 図書館では様々な事業を企画しております。多くの方々にご参加いただき、図書館についてのご理解を深めていただくとともに、図書館としても市民の利用の幅が広がるよう努めてまいりたいと考えております。また、将来の図書館の利用者開拓のためにも、幼保・小・中学校の年代の関連事業を企画し、 関連機関からのご協力をいただき図書館に課されている役割を果たしたいと考えております。どうぞ宜しくお願いいたします。
 市民の方々が図書館に望むことは多岐にわたっているかと思います。その全てにお応えすることは難しいかもしれませんが、研修を深め、スタッフ全員で力を合わせて可能な限り対応できるようにサービスの向上に取り組んでまいります。

平成30年5月
三沢市立図書館長 工藤 行文


三沢市立図書館建築概要

建築工事費 582,197,000円
本体工事 410,000,000円
電気設備工事 51,500,000円
温度保持換気工事 47,600,000円
給排水工事 27,400,000円
地質調査 2,025,000円
設  計 13,172,000円
外構工事 30,500,000円

建築延面積 1,750,681㎡
専用敷地面積 2,779.077㎡
※書庫(地下1,2階 117.835㎡)

あゆみ

昭和29年4月1日 大三沢町公民館図書室として購入図書200冊、寄贈図書200冊、計400冊をもって開室する。
昭和39年9月1日 市制施行にともない、三沢市立図書館となる。
昭和43年4月18日 市立中央公民館落成し併用される。
昭和47年5月15日 新庁舎落成にともない教育委員会事務局のあとに移転、独立館となる。
昭和55年1月7日 市公会堂新築にともない商工会館通りに移転し開館する。
昭和57年12月20日 新図書館開館とともに閲覧事務を開始する。コンピューター導入による、貸出業務の実施。
昭和58年3月 移動図書館車(マイクロバス2,000冊積載、はくちょう号)を購入、市内巡回の開始。
平成6年9月 県立移動図書館車(大型バス4,000冊積載、かもめ号)の譲渡を受けて、通年運行の実施。
平成7年3月 コンピューター利用者端末機を設置し、従来のカードにかえて図書・資料の検索の効率化を図る。
平成7年10月 県立図書館とのコンピューターネットワーク化を実施。
平成11年8月1日 宅配サービス開始。
平成11年12月1日 開館時間変更(9:00〜20:00)。
平成19年3月31日 移動図書館車廃止。
平成19年7月 インターネット開通。
平成20年4月1日 指定管理者スタート。